小さくて光るものは、撮るのが大変です。映り込みがじゃまをして、スマホはピントを探してしまいます。石の上を光が移っていく短い動画は、買う人がいちばん見たいものです。それが、写真1枚からつくれます。
このページは、指輪、ネックレス、ピアス、腕時計に絞った内容です。商品写真から動画をつくる全体の流れは、商品写真を動画広告にする方法にあります。ハンドメイドの作品は、ハンドメイド作品の紹介動画のつくり方も参考にしてください。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 無地の台に置いた作品の、ピントの合ったアップの写真。窓からのやわらかい光で、フラッシュなし
- 雰囲気。暗くて上質、明るくて軽やか、身につけた姿のどれか
手順
- 写真を追加する。 Riftを開いて、作品を追加します。
- 動きひとつと、光ひとつを伝える。 「ゆっくり回って、石の上を光がかすめる。」
- ドラフトを確認する。 Sparkがカットを見せます。主役はあなたの作品のままです。
- つくる。 先にボタンの料金を見てから、「つくる」をタップします。
- 見比べる。 ライブラリに保存して、選びたいときは別の雰囲気でもう1本。
Sparkに伝える一言
- 「私の金の指輪が、深緑のベルベットの上でゆっくり回る。石の上を光がかすめる。」
- 「私のパールのネックレスが、白い大理石の上に置かれて、カメラが連なりに沿って流れる。」
- 「私のスチールの腕時計をつけた手首が、窓の光のなかで回る。アップで。」
- 「私の銀のピアスが、枝から下がる。後ろに朝露。」
- 「私の指輪のケースが、テーブルの上で開く。指輪が中から光る。」
きれいに仕上げるコツ
- 正面から、近づいて撮る。 作品が大きく写るほど、Sparkが再現しやすくなります。
- フラッシュは使わない。 金属が平らに見えて、石が白く飛びます。
- 背景は無地に。 場面はSparkがつくるので、主役がはっきり見えるようにします。
- 動きはひとつ。 回る、光る、現れるのどれか。全部は入れません。
- 細かい部分はドラフトで確認する。 留め具や刻印は、まず見てほしい場所です。
ほかの小物にも
カフスボタン、メガネ、ヘアクリップ、キーホルダー、手づくりのペンダント。小さくて光を受けるものなら、手順は同じです。