ハンドメイド作家や、フリマで売る人、小さなネットショップの人にとって、商品の動画はまだ手間のかかる仕事です。写真は撮れても、動画は光を整えて、何度も撮る必要があります。手元の商品写真から、SNSで使える短い動画を、つくれます。
向いている使い方
- 新作の告知。 BASEやminneの新作を、InstagramやXで知らせる。
- ハンドメイドのアクセサリー。 光を受けてゆっくり回る。
- 食品や雑貨。 湯気、水しぶき、棚の上のきらめき。
- フリマで売るもの。 出品の告知のストーリーに、商品の雰囲気を足す。
手順
- 写真を用意する。 正面から、全体が写った、無地の背景の写真が向いています。
- Riftに追加する。 Sparkに話しかけ、商品写真を選びます。
- 見せ方を伝える。 場面と雰囲気を一言で。
- ドラフトを確認する。 Sparkが何を残して、何を変えるかを示します。料金は「つくる」ボタンに出ます。
- つくる。 「つくる」をタップします。動画はライブラリに保存されます。
- 投稿する。 リンクや値段、ショップ名は、投稿するアプリで足します。
Sparkに伝える一言
- 「うちの藍染のハンカチが、木のテーブルの上で風にゆれる。やわらかい昼の光で。」
- 「ハンドメイドのピアスが、黒い台の上でゆっくり回って光を受ける。」
- 「缶入りのクッキーが、朝のキッチンカウンターで湯気の向こうに見える。」
- 「革のカードケースが、手の中でゆっくりと開く。」
- 「古着のデニムジャケットが、夕方の路地の壁にかかって、風でゆれる。」
実物と違わないための注意
- 状態は写真で正しく伝える。 傷や汚れ、色の違いは、実物を撮った写真で伝えます。動画の演出は、雰囲気のためのものです。
- サービスのルールを確認する。 メルカリ、BASE、minneなど、出品先の規約や動画の扱いは変わります。使う前に最新の案内を確認してください。
- 他人のロゴやキャラクターは入れない。 自分の商品と自分の写真だけを使います。
コツ
- 無地の背景と昼の光で撮る。 白い布と窓際の光があれば十分です。
- 演出は1つに。 回転、湯気、水しぶきのどれか。
- 数本つくって比べる。 見られ方のよいほうを残します。
- 続けて出す。 気に入ったドラフトを型として保存し、別の商品の写真で繰り返せます。
商品以外でも
ワークショップの案内、お店の外観、ハンドメイドの道具など、写真があるものは何でも動画の素材になります。
広告風にするコツは商品写真を動画広告にする方法に、手づくりの作品ならハンドメイド作品の紹介動画に、続けて出す方法は動画を「型」として保存する方法にまとめています。