メニューの写真は、何を売っているかを伝えます。注ぐ瞬間、立ちのぼる湯気、温かいペストリーを切る断面は、食べたときの気持ちを伝えます。小さなカフェや自宅で焼くお菓子屋さんにとって、短い動画はお店に足を運んでもらうきっかけにも、注文のメッセージにもなります。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 料理や飲み物の写真。真上か、テーブルの高さから、自然光で撮ったもの
- 見せたい動きをひとつ。注ぐ、混ぜる、切る、ひたす、かける、など
手順
- 写真を追加する。 Riftで新しく話しかけて、料理や飲み物を追加します。
- 撮りたいカットを言う。 動きをひとつ、場所をひとつ。
- 手を入れたいなら。 Sparkは、注いだり持ち上げたりする手を画面に入れられます。注文を受けてからつくったように見えます。
- ドラフトを確認する。 Sparkが考えたカットが並びます。
- つくる。 「つくる」をタップして、ライブラリから投稿します。
Sparkに伝える一言
- 「オーツミルクのフラットホワイト。ミルクがハートのラテアートになるまで注がれる。木のカウンター。」
- 「自家製の食パンが切られる。湯気が立ち、ナイフを持つ手が見える。」
- 「アイス抹茶。氷がカランと鳴って、手がストローを入れる。」
- 「祖母のちらし寿司が、取り分けられてお皿へ。台所の暖かい光。」
- 「居酒屋のカウンターで、生ビールの泡がゆっくり落ち着く。ゆっくり寄っていく。」
きれいに仕上げるコツ
- できたてを見せる。 湯気、とろけるチーズ、したたり、パンくず。あつあつの証拠をひとつ頼みます。
- 背景はシンプルに。 木の板か、無地のテーブルだと、料理が主役になります。
- 色に気を配る。 焼き菓子は暖かい光、アイスドリンクは涼しい光で。
- 主役はひとつ。 1本の動画に1品。品数の多い盛り合わせは、静止画のほうが向いています。
- 寄りで見せる。 小さな画面ではアップが映えます。近い距離で頼みましょう。
メニュー以外でも
屋台やマルシェ、作り置き、家飲みのカクテル、前日に仕上げた誕生日ケーキにも。短い動画を何本かつくって、週のなかで入れ替えて使えます。
ラーメンや居酒屋の一品に絞るならラーメン屋や居酒屋の一杯を動画にする方法を、売り物の写真全般なら商品写真を動画広告にする方法とメルカリやBASEの商品を紹介する動画を見てください。