結婚式の日の祖父母、1974年の学校の集合写真、最初の車。そんな写真は、傷ついて色あせたまま箱の中にあることがよくあります。修復は楽しい午後の作業になりますし、写真が初めて動いた瞬間は、見た人の記憶に残ります。アプリを使い慣れていない年上の家族にも、見せやすい形です。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 古い写真(プリントまたはスキャン)
- 写っている人を知っている家族と一緒に見る、30分ほどの時間
手順
- きれいに取り込む。 プリントを机の上に置いて、窓の近くで正面から、画面いっぱいに撮ります。フラッシュは切ります。
- Sparkに渡す。 写真ライブラリから写真を選び、修復したいと伝えます。
- まず修復する。 傷、折れ目、色あせをSparkが整えます。顔が知っている人に見えるか確認します。
- 色をつけるなら伝える。 「カラーにして」と頼み、わかっていることを足します。たとえば青いワンピース、赤い車。
- 動画にする。 写真を動画にする機能を選び、動かしたいことを伝え、ドラフトを確認して「つくる」をタップ。料金は先にボタンに出ます。
- 保存して見せる。 ライブラリに入るので、家族に送ったり投稿したりできます。
Sparkに伝える一言
- 「この写真を修復して。白黒のままで。」
- 「修復して色もつけて。祖母のワンピースは緑でした。」
- 「動画にして:ゆっくり笑って、木々にそよ風。」
- 「父の最初のバイクの写真を修復して、動かして。」
- 「祖父母の結婚写真を、ごくやさしく動かして。」
コツ
- 動きは控えめに。 小さな動きなら、思い出がよみがえるように見えます。大きな動きは、昔の顔には不自然です。
- アプリの前にスキャンを整える。 ガラスのほこりや反射は、あとで消すより最初に避けるほうが楽です。
- 色の記憶を伝える。 推測より、あなたの記憶のほうが確かです。髪の色、制服、車の色を伝えましょう。
- 元の写真は残す。 最初のスキャンは専用のフォルダに入れ、修復したものを隣に置いておきます。
- みんなで見る。 家族の通話で再生すると、知らなかった話が聞けることがあります。
家族写真以外でも
色あせた絵はがき、昔のペットの写真、何十年も前の店先、家族のアルバムの車。修復して、色をつけて、少しだけ動かしてみましょう。
傷や破れの直し方は色あせた写真や破れた写真を直す方法に、色のつけ方は白黒の家族写真にカラーをつける方法に、結婚式の写真を動かす手順は昔の結婚式の写真を動かす方法にくわしく書きました。